いよいよ我が家でもお受験か!?
2008年6月22日 日常某塾主催の全国統一小学生テストの見直し学習会なるものがあり、八咫と娘が参加してきた。仙台では公立の中高一貫校が来年、再来年と開校していくので、保護者の方々の目の色もかなーり変わってきてるようです。仙台でもいよいよ中学受験が当たり前になってくるのか、親もそうだけど進学塾だってこんなチャンスを逃すわけにはいかないよな。親を煽りに煽って受験体制を取らさないとな。
まあ、そういいつつも我が家でも受験はすることになるんだろうな、恐ろしい倍率になりそうな気がするけど・・・。でも、受験科目が作文と面接なので、普段の学力とは必ずしも相関しないんじゃないかなって気もするんですけど。わしが試験官なら、絶対変わってるやつから合格にしていくもんな。それでも、ついつい塾の中学受験コースとかに入れようとしてしまうのは悲しき親心ですな。
成績表とかで、全国順位とか出させられると親のほうがむしろ燃えてしまうのもよくわかる。というか、真剣に見入ってしまうよな実際、おお結構頭いいじゃんとか・・・もうちょっとがんばればここまではいけるとかさ。でもねえ、やっぱり少し冷静に考えたほうがよさそうな気がしますな。ま、最後は娘判断で。
まあ、そういいつつも我が家でも受験はすることになるんだろうな、恐ろしい倍率になりそうな気がするけど・・・。でも、受験科目が作文と面接なので、普段の学力とは必ずしも相関しないんじゃないかなって気もするんですけど。わしが試験官なら、絶対変わってるやつから合格にしていくもんな。それでも、ついつい塾の中学受験コースとかに入れようとしてしまうのは悲しき親心ですな。
成績表とかで、全国順位とか出させられると親のほうがむしろ燃えてしまうのもよくわかる。というか、真剣に見入ってしまうよな実際、おお結構頭いいじゃんとか・・・もうちょっとがんばればここまではいけるとかさ。でもねえ、やっぱり少し冷静に考えたほうがよさそうな気がしますな。ま、最後は娘判断で。
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