マンション内覧

2008年1月13日 日常
内覧ってのがなにするのかいまいち分かってなかったんだが、ようは部屋の傷とか不具合のチェックなんですね。築一年の物件でモデルルームとして使われてた部屋だから細かくチェックしだすときりないし現状で充分なんじゃないかなと思ったんだが、建築関係の義理の息子にがんがんチェックしたほうがいいですよといわれたこともあり、気合でチェック。

しかし、こっちがチェックするまでもなく担当者さんががんがんとチェック箇所にテープを貼っていく。あっという間に部屋中テープだらけ(笑)、細かすぎるんじゃないかと思ったがよくみていくと結構見つかるもんだな、わしも気づいたところをどんどん指摘いたしておきました。

その間、八咫はんはさっそくデジカメで部屋の状況を撮り、あちこちを採寸。やはり家具がなくなって改めて見てみると壁の色とかも覚えてたのとかなり違う。家具を買い増しするのは引っ越してからにしようと思ってるが、やはり色目や部屋の状況を残しておくとなにかと助かるだろうしな。

予定では、引渡しは2月中で引越しは3月。ローンをはじめとする書類手続き、子どもの転校の準備もしないといけないし、2月は仕事が立て込んで休みが5日しかとれない忙しさ。そしてなにより、あさってからは八咫はんが半月ほど入院ときたもんだ。さて、家事能力が限りなくゼロに近いわしがこの状況を乗り切れるんでしょうか??

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