テレビが壊れてしまって見られないんだが、意外と家族もなんてこともない。小3の娘なんか壊れたから仕方ないねとかいってテレビなくても大人しくしてるのが信じられん。わしがこいつの年だったらテレビ見たいといって大暴れしてただろうなと思う。今の子は総じて大人しいのか、うちの子が聞き分け良すぎるのかわからんけど・・・。

まあ、ずっとないままってわけにもいかないので、家族で家電量販店へ買い物にいく。わしはこの業界の人なのに普通のユーザーと同じように同じ条件で買わないといけないのが泣けるところ。この業界では競争激しすぎてお友達価格よりも、きっちり値引き交渉した人のほうが安く買えるんですよ、それはわしが保障するからがんばって交渉してください(笑、ただしそれなりに値の張るものだけね)。

28インチブラウン管からの買い替えなので、わしは当然のように37インチ液晶を押すのだが、家族全員の大きすぎるという猛反対にあい、やむなく32インチで涙をのみました。まあ安くなってよかったけどさ。

そのまま持ち帰っても良かったんだけど、空箱の始末とか廃家電の手続きとかめんどくさいので配送してもらうことに、よって火曜日まではテレビなしの生活ですな。ついに我が家もハイビジョン生活に入りますよん。

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