【舞城 王太郎 講談社】
ひさしぶりのマイジョウ。おお、マイジョウだマイジョウだと読み始め、第一話の最後でなんじゃこりゃとなり、第二話、第三話で、おおお面白いじゃないかとなり、第五話、第四話でぐおおおそうきたのかとなり、残りは・・・・やりたいことはわかるんだけども・・・となりました。いや、でも久しぶりのマイジョウらしいマイジョウで楽しめました。彼の変わらないテーマである家族や愛や死についての部分はやはりイイ。しかし、この九十九十九ってのは清涼院流水(この人が実在の作家ってのも読んでから知ったわけだが)の作品に出てくる登場人物らしいが、延々とこんな言葉遊びしてるのはちょいと読んで辛そうな気がするんだがどうなんだろうか、面白いのかな?誰か教えてください。
ひさしぶりのマイジョウ。おお、マイジョウだマイジョウだと読み始め、第一話の最後でなんじゃこりゃとなり、第二話、第三話で、おおお面白いじゃないかとなり、第五話、第四話でぐおおおそうきたのかとなり、残りは・・・・やりたいことはわかるんだけども・・・となりました。いや、でも久しぶりのマイジョウらしいマイジョウで楽しめました。彼の変わらないテーマである家族や愛や死についての部分はやはりイイ。しかし、この九十九十九ってのは清涼院流水(この人が実在の作家ってのも読んでから知ったわけだが)の作品に出てくる登場人物らしいが、延々とこんな言葉遊びしてるのはちょいと読んで辛そうな気がするんだがどうなんだろうか、面白いのかな?誰か教えてください。
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