町山ブログの『真説ザ・ワールド・イズ・マイン』解説
2006年12月10日 読書いつも、日本未公開映画情報やネタ情報の収集に愛用している「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/に、この前読んだ衝撃的劇画『真説ザ・ワールド・イズ・マイン』の解説がのっている(ポッドキャストという音声配信)。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20061208
うーん、面白い。この劇画が影響を受けたと思われるいろいろな映画の話が語られている。ワールドイズマイン読んだ人は必聴。登場人物の塩見課長が鶴田浩二、薬師寺が『嗚呼!花の応援団』の薬痴寺先輩がモデルではないかってのは、なかなか笑えました、なるほど!
12/9付の「僕の恋人は等身大ドール(フランスのTV番組)」の記事も全然違う意味で必見、オタク恐るべし・・・。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20061208
うーん、面白い。この劇画が影響を受けたと思われるいろいろな映画の話が語られている。ワールドイズマイン読んだ人は必聴。登場人物の塩見課長が鶴田浩二、薬師寺が『嗚呼!花の応援団』の薬痴寺先輩がモデルではないかってのは、なかなか笑えました、なるほど!
12/9付の「僕の恋人は等身大ドール(フランスのTV番組)」の記事も全然違う意味で必見、オタク恐るべし・・・。
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