八咫が育てていたカサブランカが咲いた。黄色い大輪の花でなかなかのでき。リビングに飾ってたがあまりに濃厚な香りに子供達が音を上げたため寝室に移動。たしかに強烈な芳香ですな、見た目と共に派手な花です。
取引先の若者と世間話をしていたら、なかなかに煮詰まってるようで、やりきれない気持ちを持て余している雰囲気がひしひしとする。細かい内容は突っ込まずにキミでもそんなふうに悩むんだって感じで笑い飛ばしていたが、こんど飲みにつれてってくださいと食い下がられる。はいはい、いくらでもお付き合いいたしますよ、キミはちょっと変わってて面白そうだし。とか思ってたら、こう言われた
「漆黒さんは、腹黒いですよね。ぜったい僕と同じ人種だと思ってたんです。」
ごふっ・・・キミ意外と人をみる目あるね。
取引先の若者と世間話をしていたら、なかなかに煮詰まってるようで、やりきれない気持ちを持て余している雰囲気がひしひしとする。細かい内容は突っ込まずにキミでもそんなふうに悩むんだって感じで笑い飛ばしていたが、こんど飲みにつれてってくださいと食い下がられる。はいはい、いくらでもお付き合いいたしますよ、キミはちょっと変わってて面白そうだし。とか思ってたら、こう言われた
「漆黒さんは、腹黒いですよね。ぜったい僕と同じ人種だと思ってたんです。」
ごふっ・・・キミ意外と人をみる目あるね。
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