下の子の運動会だっていうから、仕事キャンセルして休みとったのはよかったが雨で順延。時間は出来たが、気力がないので読書も書きかけの日記も適当でPCのまえでだらだら過ごす。

最近、家にいるときはほとんどPCの前にいるので、家族からはPCの前をわしの「巣」と呼ばれている。たまにリビングでうっとうしがられると「ハウス!」という指示が八咫から飛んできて、すごすごと訓練犬よろしく「巣」にもどるのである。なんだか可哀相なお父さんだな、わし(笑)。

なかなか進まない読みかけの本と勢いに乗って買いすぎた本達を眺めながらどう処理しようか考える。

読みかけ
●「分かりやすさ」の罠 仲正昌樹 ちくま新書
在庫
●生と権力の哲学 檜垣立哉 ちくま新書
●「私」はいつ生まれるか 板倉昭二 ちくま新書
●行動経済学 友野典男 光文社新書
●「私」のための現代思想 高田明典 光文社新書
●志賀直哉はなぜ名文か 山口翼 祥伝社新書

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