あわただしい年の暮れ
2005年12月31日 日常結局、長女は大事をとって2,3日入院して様子を見ることになった。彼女には可哀想だが、一人ぼっちの年越しとなる。わしは新年から仕事だったので、家族もたいした予定を入れてなかったのが幸い、なんとなくみんな仙台にそのままいることになった。妻の実家への里帰りは明けてからだな。
こんなに、押し迫ってあわただしい年の暮れは久しぶりだな。次女がインフルエンザ&水疱瘡のダブル罹患で学校休んだまま冬休み突入、それが治ったら今度は妻が激しい下痢と関節痛を伴う風邪でダウン、締めは長女が自然気胸で入院。わしは持病の腰痛が悪化中だし、家族揃って最後に体調を崩した年であった。
まあ、こんな状態にもかかわらず平和だなあと思えるのであるから、ほんとに平和なのだな我が家は。この平和さに去勢されないように、毒を溜めて頑張りたい、と早くも来年の目標?を語ったりしてるわけです。
こんなに、押し迫ってあわただしい年の暮れは久しぶりだな。次女がインフルエンザ&水疱瘡のダブル罹患で学校休んだまま冬休み突入、それが治ったら今度は妻が激しい下痢と関節痛を伴う風邪でダウン、締めは長女が自然気胸で入院。わしは持病の腰痛が悪化中だし、家族揃って最後に体調を崩した年であった。
まあ、こんな状態にもかかわらず平和だなあと思えるのであるから、ほんとに平和なのだな我が家は。この平和さに去勢されないように、毒を溜めて頑張りたい、と早くも来年の目標?を語ったりしてるわけです。
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