3月の公立入試に向け、いよいよぴりぴりとした雰囲気が我が家にも・・・と思ったら、公立推薦が受かってしまって我が家の受験シーズンは終わりました。私立の入学金も取られなくて済んでまったくめでたしめでたしなんだろうな。うまくやりおったな>娘。

『問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?』
で、とりあえず合格祝い第一弾にこの本をあげる(わしが読んだあとだけど)。
いわゆる日本語本だけどなかなか面白い。結局日本語の正しい正しくないは使ってる人が多いかどうかになってくるのねと、間違いだろうがなんだろうがみんなが使えばそれでいいのだとそういうことなんですね。ネットとかアンケートでその言葉の使用状況とかを調べてるのが好感度大。マンガもなかなかいい。売れるてるのもよくわかる。

で、結論としては日本語ってホントに難しいですねってことだな。

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