ブッダ

2011年7月20日 コミック
不思議なことに、この作品は電子書籍のなかでは雑誌らしい。雑誌?

次の巻を買うのに検索が大変だから、きちんとコミックに分類するように。これではこの作品をリスペクトしているのかけなしているのかよくわからんぞ。

面白いです、手塚治虫ですから。語り口がさすがです、手塚治虫ですから。

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