昨年10月以降のわたくしの仕事の状況

’10.10〜 なぜかうちの部署だけ人が減り、ただでさえ限界に近いのに仕事量3割アップで確実に死ねると予感。でも年内乗り切ればなんとか回りだすかもしれん。

’11.01〜 年が明けたが、あんまり変わらねえ。サー残業で回しつつ、4月の人事異動に夢を託す。

’11.03.11〜 あまりにすごい体験で、まさに文字通り世界が変わった。このことはまた少しずつ書いていくかもしれない。いずれ、仕事面ではいろいろなことがご破算になり、正直助かった部分もある。

その後の復興業務で、すぐにもとの忙しさに戻り、4月の人事異動は凍結

’11.06.01〜 凍結されていた人事異動が発令、わが部はベテランが抜けこの業務は初めての新人が来た。コロス気ですか!てのが最初の感想。ついでにボスも変わる。

新しいボスはまともな人なので、労務管理も驚くほどまとも。とても休日出勤なんか認められない(ましてやサービス出勤なんぞ)。土曜終日のサービス業務でなんとかごまかしてたのも終わり。破綻の足音が聞こえてくる。

てな状況なので、こんな本も目の前に出てくればついつい読んでしまうよな(笑)。思った以上にまともな本で、書かれていることもまさにそうだなと思う。いろいろと参考になるアイデアもあり、さっそく生かされることでしょう。問題は、仕事を振るところがないってことなんだよな。

でも、休日がしっかり取れそうなので日記もまた書こうって気になったし、悪いことばかりでもないね。

コメント