東京出張はよかったが、とったホテルが微妙に田舎で何にもない。時間があったので駅前のパチ屋を覗く。お、青いレレレだ、その名も「春までレレレにおまかせ」。春セルなんてあったんだなあと思いつつ、釘のよさそうな台を試し打ち。

うーむ、なんだか役モノの扇子での振り分け手前の形状が違ってる気がする・・・気のせいかな?なんだか役モノ内を玉が落ちてくる速度がやたら遅い・・・寝かせかな??スペシャルルートから玉が落ちるのも凄く遅い・・・玉がでかい???
そして極めつけは、ホウキが引っ込んでるのに玉が回転体のほうに流れていく・・・なんじゃこりゃあ???!!!。

通常ルートで玉が落ちてくるときに、あまりに遅くて、場合によってはホウキの動きが止まったころに落ちてきたりする。動きが止まるとコースを塞いだかたちになるので、必ず玉は回転体のほうに行くのでそれはそれで大変美味しいのではあるが、なんだか気持ち悪い。

大当たり時に、7個目入れてホウキが止まった後も、なぜか(ホウキは引っ込んでるのに)玉は回転体のほうに行ってしまう。ホウキが動いてるときは空振ってはずれ穴に消えていったりするのに・・・なぜ?玉が大きくてゆっくり落ちてくるから勝手に角ではじいて回転体のほうに行ってる様に見えるんだが・・・。おかげで7R当たりなのに15R完走が結構あった。

うーん、世の中には不思議な台があるなあ。残念ながら時間もなかったので2箱でそそくさと両替して退散したのでした。

コメント