レレレについて考える(再々)
2005年6月22日 パチンコ■半日勝負■
本日は仕事休みなので、ちょっと時間とって勝負してみた。結果は、7時間で6K投入、大当たり40回、6500発、たいへん疲れた。いやあ、羽モノはやっぱり難しいわ、絶対にこの台だという確信があったんだが、4時間は一箱の増減の繰り返しで、125回、88回のハマリを乗り切り、出だしたのはそのあとだもんな。3箱確定したらもう体力と気力が尽きたよ。
■やはりストロークか■
正直なところ、足の釘は結構分かるんだが、羽根の寄りの部分はまったく分からない。隣同士で見比べて違いってのは分かるんだが、前にその台をみたときからどの釘が打たれてるのかがまったく分からない。寄りは明らかに変わってるので違うはずなんだが・・・同じにしか思えない。むしろ、ばねの乱れが影響しているのかという気もする。わしは、この機種はぶっこみ一点狙いで打ってるのでハンドルを固定してても絶えず細かい調整はする(なので7時間も打つと手首ががたがたになるのだが)、ばねの乱れ=ストロークの乱れとなるので、そのぶれ幅が大きいと寄りにも影響する。なんだか日によってぶれの大きさが違うような気もする(時間によっては明らかに違うのだが)。
■で、結局は15Rだよ■
最近の羽モノはラウンド振り分けがあるので、結局15Rを引かないと絶対に勝てない。だから、釘がいまいちの台でも運よく15Rを連続で引けば2箱ぐらいはでるわけだが、だからといって15Rが引ける台が分かるわけで無し、15R引く攻略があったら飛びつくんだけどな(あたりまえか)。わしにできるのはVに入るまでの部分の努力だけだが、(正直に言うと)この台はなんとなく信用できるとか、あの台は良く当たるがちっとも15Rの波がこねえとかそういう風には感じるわけだ(台に住んでる小人さんにもよくお願いするし)。
■やはり羽モノは難しい■
わしは、打ってるときは必ず両端の台が(自分の台と比較して)どれくらい鳴いているかとか、当たっているときに平均何回ぐらいの羽根の開閉数で10玉拾ってるかとか自分の台そっちのけで勘定している(笑)。そうして、自分の釘の見立てがどれくらい当たってるか確認してるんだが、悪い台でおやと思うことはあんまりないけど、良いと思った台が全然ってことはままある。今日も、絶対いけると思ってた台が終日死んだままだった。人はかわるがわる打ってるが、100回くらすのハマリを連発している(逆に言うとそれぐらいまで打てるぐらい鳴きは良いんだけど)。まあ、大雑把にV確率が羽根の開きに対して1/30だったとしたら、100回程度のはまりは確率的には全然おかしくないんだろうけどさ、終日死んでるってことは他の要因もあるんだろうな。確実に勝つってことに関してはまだまだ知識と技術が足らんな、難しい。
しかし、もともとマニアックな性格ではあるが、細かいところに気を使いすぎてちっともパチンコを楽しめなくなるんだよな。お金を使いすぎない気晴らしで羽モノ打ってるはずなのに、作業が大変すぎて疲れるよ、手首痛いし服もタバコ臭くなるしさ。かといって生活にゆとりが出るほどは勝てないし、作業を楽しむようにするしかないか。ああ、ゲーセンがわしを呼んでいる。
本日は仕事休みなので、ちょっと時間とって勝負してみた。結果は、7時間で6K投入、大当たり40回、6500発、たいへん疲れた。いやあ、羽モノはやっぱり難しいわ、絶対にこの台だという確信があったんだが、4時間は一箱の増減の繰り返しで、125回、88回のハマリを乗り切り、出だしたのはそのあとだもんな。3箱確定したらもう体力と気力が尽きたよ。
■やはりストロークか■
正直なところ、足の釘は結構分かるんだが、羽根の寄りの部分はまったく分からない。隣同士で見比べて違いってのは分かるんだが、前にその台をみたときからどの釘が打たれてるのかがまったく分からない。寄りは明らかに変わってるので違うはずなんだが・・・同じにしか思えない。むしろ、ばねの乱れが影響しているのかという気もする。わしは、この機種はぶっこみ一点狙いで打ってるのでハンドルを固定してても絶えず細かい調整はする(なので7時間も打つと手首ががたがたになるのだが)、ばねの乱れ=ストロークの乱れとなるので、そのぶれ幅が大きいと寄りにも影響する。なんだか日によってぶれの大きさが違うような気もする(時間によっては明らかに違うのだが)。
■で、結局は15Rだよ■
最近の羽モノはラウンド振り分けがあるので、結局15Rを引かないと絶対に勝てない。だから、釘がいまいちの台でも運よく15Rを連続で引けば2箱ぐらいはでるわけだが、だからといって15Rが引ける台が分かるわけで無し、15R引く攻略があったら飛びつくんだけどな(あたりまえか)。わしにできるのはVに入るまでの部分の努力だけだが、(正直に言うと)この台はなんとなく信用できるとか、あの台は良く当たるがちっとも15Rの波がこねえとかそういう風には感じるわけだ(台に住んでる小人さんにもよくお願いするし)。
■やはり羽モノは難しい■
わしは、打ってるときは必ず両端の台が(自分の台と比較して)どれくらい鳴いているかとか、当たっているときに平均何回ぐらいの羽根の開閉数で10玉拾ってるかとか自分の台そっちのけで勘定している(笑)。そうして、自分の釘の見立てがどれくらい当たってるか確認してるんだが、悪い台でおやと思うことはあんまりないけど、良いと思った台が全然ってことはままある。今日も、絶対いけると思ってた台が終日死んだままだった。人はかわるがわる打ってるが、100回くらすのハマリを連発している(逆に言うとそれぐらいまで打てるぐらい鳴きは良いんだけど)。まあ、大雑把にV確率が羽根の開きに対して1/30だったとしたら、100回程度のはまりは確率的には全然おかしくないんだろうけどさ、終日死んでるってことは他の要因もあるんだろうな。確実に勝つってことに関してはまだまだ知識と技術が足らんな、難しい。
しかし、もともとマニアックな性格ではあるが、細かいところに気を使いすぎてちっともパチンコを楽しめなくなるんだよな。お金を使いすぎない気晴らしで羽モノ打ってるはずなのに、作業が大変すぎて疲れるよ、手首痛いし服もタバコ臭くなるしさ。かといって生活にゆとりが出るほどは勝てないし、作業を楽しむようにするしかないか。ああ、ゲーセンがわしを呼んでいる。
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